ウォーターサーバーの申し込みから設置までの流れ|事前に決めておく5つのこと

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ウォーターサーバーは、申し込んだその日から使えるわけではありません。設置までにいくつかの工程があり、家庭側で決めておくことも意外とあります。事前に流れを知っておくと、届いてから慌てずに済みます。

この記事では、申し込みから設置までの一般的な流れと、事前に決めておきたい5つのことを整理します。

目次

申し込みから設置までの一般的な流れ

  • 1. 機種とプランを決める:本体の種類、水の種類、月々の本数などを選びます
  • 2. 申し込みフォームに入力する:住所、連絡先、支払い方法を登録します
  • 3. 会社から確認の連絡が入る:配送日や設置日の調整を行います
  • 4. 本体と水が届く:宅配便で届く場合と、担当者が設置する場合があります
  • 5. 設置して使い始める:電源を入れ、初回の通水や冷温水の準備を行います

申し込みから設置までは数日から2週間程度かかることが一般的ですが、時期や地域によって前後します。ミルクの時期に合わせたい、引っ越しに合わせたいといった事情がある場合は、余裕をもって申し込みましょう。

事前に決めておきたい5つのこと

1. 置き場所

本体が届いてから置き場所を探すと、結局あとで動かすことになりがちです。部屋ごとの向き不向きやスペースの測り方はウォーターサーバーはどこに置く?にまとめています。

2. 電源の取り方

置き場所にコンセントが届くかを確認します。延長コードに頼る場合は容量にも注意が必要です。詳しくはコンセントと延長コードの記事をご覧ください。

3. 受け取れる日時

本体は重量があり、再配達の手配が負担になります。乳児がいる家庭では、寝かしつけの時間帯を避けるなど、無理のない時間指定を選びましょう。

4. 月々の水の量

宅配水の場合、注文本数の目安をあらかじめ考えておくと、余らせたり足りなくなったりしにくくなります。消費量の考え方は注文ノルマと水の消費量の記事で解説しています。

5. やめるときの条件

最低利用期間と解約金は、申し込み前に確認しておきたい項目です。条件の整理は解約金が無料になる条件の記事にまとめています。

申し込みフォームで迷いやすい項目

  • 配送サイクル:2週間ごと、4週間ごとなど。あとから変更できるかも確認します
  • 初回配送日:在宅できる日を選びます
  • 本体の色:部屋の雰囲気に合わせて選べる機種もあります
  • 支払い方法:クレジットカードのみの場合があります
  • キャンペーンコード:申し込み時にしか入力できないことが多いため、入力漏れに注意します

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設置当日にやること

  • 本体を水平な場所に置き、ぐらつきがないか確認する
  • 横倒しで運ばれた場合は、説明書の指示に従って一定時間置いてから電源を入れる
  • 冷水・温水が使えるようになるまで待つ(すぐには適温になりません)
  • チャイルドロックの位置と解除方法を、大人だけで確認しておく
  • 受け皿やボトルの取り外し方を一度試しておく

安全面の確認は最初が肝心です。チャイルドロックとやけど対策の記事もあわせてご覧ください。

申し込み前に家族で話しておくこと

ウォーターサーバーは、家族全員が毎日使う設備です。誰か一人で決めてしまうと、あとで使い勝手のずれが出ることがあります。

  • 主に誰が水を注ぐのか(身長に合う高さかどうかに関わります)
  • ボトルの交換や補充を誰が担当するのか
  • 受け取りや掃除の分担をどうするか
  • どのくらいの期間使う想定か

特にボトル交換は、続けるうちに負担に感じることがあります。担当する人の体力や生活リズムに合っているかを、申し込み前に一度話しておくと安心です。負担の減らし方はボトル交換の記事で解説しています。

設置後1週間でやっておきたいこと

使い始めの1週間は、生活に合っているかを確かめる期間でもあります。

  • 実際にどのくらいの量を使ったか、ざっくり記録してみる
  • 置き場所が動線の邪魔になっていないか確かめる
  • 稼働音が生活時間帯に合っているか確認する
  • 受け皿の掃除や補充の手順を、家族全員で一度やってみる
  • 次回配送の日程と本数が生活に合っているか見直す

この段階で違和感があれば、配送本数の変更や置き場所の移動で調整できます。早めに気づくほど、無理なく続けやすくなります。

申し込み時によくある質問

初めて申し込むときにつまずきやすい点をまとめました。

  • 設置は自分でできるのか:宅配便で届くタイプは自分で設置します。重量があるため、二人で作業できる日を選ぶと安全です
  • 途中でプランを変更できるか:配送サイクルや本数は変更できることが多い一方、機種の変更は条件が付くことがあります
  • 不在時はどうなるか:宅配便の場合は再配達になります。重量物のため、置き配の可否も確認しておきます
  • 初回に何が届くか:本体、水、説明書のほか、受け皿などの付属品が別梱包になることがあります

不明点は申し込み前にサポート窓口へ確認しておくと、設置当日に慌てずに済みます。

申し込み前に測っておきたい寸法と搬入経路の確認については、ウォーターサーバーの搬入経路は大丈夫?申し込み前に測っておく寸法で詳しく扱っています。

申し込みフォームでは支払い情報の登録も必要になります。クレジットカードや口座振替など、どの方法に対応しているかはサービスごとに違うため、ウォーターサーバーの支払い方法の違いをまとめた記事もあわせて確認しておくと手続きがスムーズです。

申し込んだあとで考え直したくなった場合、訪問や電話での勧誘がきっかけだったときはクーリング・オフの対象になることがあります。詳しくはウォーターサーバーの契約はクーリング・オフできる?申込み方法別の考え方と手順をご覧ください。

まとめ

申し込みから設置までは、機種選び、申し込み、配送日の調整、設置という流れで進みます。置き場所、電源、受け取り日時、水の量、やめるときの条件の5つを先に決めておけば、届いてから迷うことはほとんどありません。使い始めのタイミングに希望がある場合は、早めに申し込んでおくと安心です。

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この記事を書いた人

水が美味しい田舎出身の30代男性。ミネラルウォーターより美味しい水道水を飲んで育ったことで、東京に住んでから水に並々ならぬこだわりを持つように。ペットボトルの水は「いろはす」派。たまに健康に気遣ってシリカ入りの水を飲むことも。

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