ウォーターサーバーで麦茶やお茶をつくる|時短のコツと注意したいこと

※当サイトはプロモーションを含みます。掲載順位は編集部の独自基準により決定しており、各サービスの掲載内容や条件は変更される場合があります。
ウォーターサーバーで麦茶やお茶をつくる|時短のコツと注意したいこと

子どもが生まれてから、麦茶をつくる機会が一気に増えたというご家庭は多いはずです。夏場は毎日、冬でも保育園の水筒用にと、気づけば台所で湯を沸かしている時間が長くなります。ウォーターサーバーがあれば、この作業はどこまで楽になるのでしょうか。

この記事では、麦茶やお茶、白湯といった「飲み物づくり」の場面でウォーターサーバーがどう役立つのか、そして注意しておきたい点を整理します。

目次

飲み物づくりで時間がかかっているのはどこか

麦茶づくりの手順を分解すると、時間を取られているのは次の3か所です。

  • やかんや電気ケトルで湯を沸かす
  • 煮出したあと、常温になるまで冷ます
  • 冷蔵庫で冷やす

このうち1つ目は温水機能で短縮できます。2つ目も、冷水を足して温度を下げるという方法が使えます。つまりウォーターサーバーは、待ち時間を減らす道具として働きます。

湯を沸かす道具としての比較は電気ケトル・電気ポットとウォーターサーバーの違いは?子育て家庭の温水の選び方で詳しく扱っています。

水出しなら、さらに手順が減る

水出し用の麦茶パックを使う場合、そもそも湯を沸かす必要がありません。ウォーターサーバーの冷水をポットに注いでパックを入れるだけで済みます。

この方法なら、火を使わないため子どもがそばにいても危険が少なく、夏場に台所の温度を上げずに済むという利点もあります。

ただし、水出しの麦茶は煮出したものより傷みやすいとされることがあります。パッケージに記載された作り方と保存期間の目安に従って、早めに飲み切るようにしてください。

白湯やお茶を「ちょうどいい温度」で出す

乳幼児に白湯を飲ませたい場面や、少し冷ましたお茶を用意したい場面では、冷水と温水を混ぜて温度を調整する方法が手軽です。ポットで冷ます時間を待たずに済みます。

常温水に対応した機種であれば、混ぜる手間なくそのまま使えます。温度設定の使い分けは常温水は必要?子育て家庭のウォーターサーバー温度設定の使い分けで解説しています。

なお、乳児に与える飲み物の種類や時期については、月齢によって考え方が変わります。判断に迷う場合は、健診の機会などにかかりつけの医療機関へ相談してください。

水の消費量は確実に増える

飲み物づくりに使い始めると、水の消費量は目に見えて増えます。麦茶を毎日1リットルつくるだけで、月に30リットル前後の増加です。

宅配水の場合、この増加分はそのまま水代に反映されます。注文本数が増えれば、当初の見積もりから月々の負担が上振れすることもあります。

浄水型で使い放題の定額を選んでいる場合は、使う量が増えても月額が変わりません。飲み物づくりに積極的に使いたいご家庭では、この違いが効いてきます。

わが家に合うウォーターサーバーを探すなら

実質コストで比較したランキングを見る

注ぎ口とポットの衛生に気をつける

つくった麦茶を保存するポットは、こまめに洗って乾かすことが基本です。ウォーターサーバー側も、注ぎ口が汚れているとせっかくの水がもったいないことになります。

特に夏場は、注ぎ口まわりを1日1回拭く習慣にしておくと安心です。お手入れの基本はウォーターサーバーのお手入れ方法|赤ちゃんがいる家庭が知っておきたい衛生の基本にまとめています。

季節ごとに使い方は変わる

麦茶づくりの負担は季節でかなり変わります。夏は消費量が増え、1日に2リットル以上つくるご家庭も珍しくありません。冷水をすぐ使えることの価値が最も高まる時期です。

反対に冬は、麦茶よりも白湯やほうじ茶など温かい飲み物の出番が増えます。この時期は温水機能のほうが活躍します。同じサーバーでも、季節によって使う機能が入れ替わるということです。

冬場の使い方については冬こそウォーターサーバーが活躍?温水活用と寒い季節の水分補給のコツで扱っています。

作り置きの量をどう決めるか

つくりすぎると余らせて捨てることになり、少なすぎると1日に何度もつくることになります。家族の人数と1日の消費量から、無理のない量を決めておくと楽になります。

  • 大人2人・子ども1人であれば、1日1リットル前後から試す
  • 保育園の水筒がある日は、その分を上乗せする
  • 夏場は1.5〜2倍を見込んでおく
  • つくった日付がわかるよう、ポットにメモを貼っておく

特に4つ目は地味ですが効果があります。いつつくったかが曖昧になると、飲み切ってよいか判断できず、結局捨てることになりがちです。

まとめ

麦茶やお茶づくりにおいて、ウォーターサーバーは「沸かす」「冷ます」の待ち時間を減らす道具として役立ちます。水出しを選べば火を使わずに済み、夏場の負担はさらに軽くなります。

一方で、水の消費量は確実に増えます。宅配水なら水代の増加を、浄水型なら定額であることの利点を、それぞれ見込んだうえで使い方を決めるとよいでしょう。

よくある質問

ウォーターサーバーの水で麦茶をつくると味は変わりますか?

もとの水の性質によって感じ方は変わります。軟水は麦茶やお茶の味を邪魔しにくいとされますが、感じ方には個人差があります。気になる場合は、少量でつくって試してみてください。

温水で麦茶パックを煮出さずに抽出してもよいですか?

パッケージに記載された作り方に従うのが確実です。煮出し用のパックを水出しで使うと、想定どおりに抽出できないことがあります。

つくった麦茶はどれくらい保存できますか?

商品や作り方によって異なります。パッケージの記載を確認し、記載がない場合でも夏場は早めに飲み切るのが安全です。

子どもの水筒に入れる麦茶にも使えますか?

使えます。ただし水筒に入れる前によく冷ますこと、水筒自体を清潔に保つことが前提です。保育園の水筒準備については当サイトの別記事でも扱っています。

実質コストで選ぶなら、まずはランキングをチェック

月額料金だけでなく、水代・電気代・初期費用まで含めた実質コストで、子育て家庭向けにウォーターサーバーを比較しています。

おすすめランキングを見る
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

水が美味しい田舎出身の30代男性。ミネラルウォーターより美味しい水道水を飲んで育ったことで、東京に住んでから水に並々ならぬこだわりを持つように。ペットボトルの水は「いろはす」派。たまに健康に気遣ってシリカ入りの水を飲むことも。

目次